【徹底解説】不動産売買ポータルサイトを使いこなすための知識

一戸建て、マンションなど、不動産を売買する場合、自分で何からなにまでこなすのは事実上不可能でしょう。一般媒介契約、専任媒介契約ならいわゆる自己発見取引も認められていますが、そこまでできる人も少ないはずです。

現実的には、不動産会社と契約を結び、買ってくれる人を探してきてもらうことになりますが、それに先立ち不動産会社は広告活動を行います。近年、広告活動の一環として、不動産売買ポータルサイトが多用されるようになりました。不動産売買ポータルサイトを使う場合に知っておきたい知識を解説します。

不動産を売る場合の広告活動とは?

不動産を売買するには、「この物件が売りに出ています」という事実をよりたくさんの人に知ってもらう必要があります。そのため、不動産会社は積極的に広告活動を展開するのです。ここで、一般的に広く用いられている広告活動を紹介しましょう。

1.チラシ

昔から広く用いられてきた方法です。B5かA4の紙に、物件の概要、希望価格などを書いて一般家庭のポストに投かんします。しかし、今では「チラシお断り」と明記している家があったり、チラシをもらっても捨ててしまう人も多いため、どこまで効果があるかはわかりません。

2.既存顧客へのダイレクトメール

不特定多数ではなく、既存顧客を対象としてダイレクトメールを送る場合もあります。一度でも取引した履歴がある以上、関心を持ってもらえる確率は高いです。不動産会社によっては、電子メールを用いるケースもあります。

3.自社HPへの掲載

ホームページでの集客に力を入れている不動産会社なら、物件情報も連動させているケースが多いです。しかし、不動産会社自体の認知度が低い場合、どれだけの人に物件情報を見てもらえるかは未知数です。

4.不動産売買ポータルサイトへの掲載

サイトにアクセスした人が希望する物件の所在地、間取り、価格などの一定の条件をフォームに入力して送信すれば、条件に合致する物件の一覧が表示される仕組みのサイトです。パソコン、スマートフォンからいつでもどこでもアクセスできるので、広く物件の情報を知ってもらえます。

不動産売買ポータルサイトを使うメリットとは?

ここで、不動産売買ポータルサイトを使うメリットについて考えてみましょう。

1.たくさんの人に見てもらえる

何か高いものを購入しようとするときは、インターネットで情報を検索してからにしている…こんな方も多いのではないでしょうか?家に関しても同じことがいえるはずです。例えば、中野駅を最寄りにする3LDKのマンションが欲しかったとしたら、「中野駅 3LDK 分譲」と検索するでしょう。

そうすると、検索上位に出てくるのは、不動産売買ポータルサイトの情報である場合がほとんどになっています。検索上位に出てくるということは、たくさんの人に見てもらえることとほぼイコールなので、物件の情報が広く知れ渡ります。

2.たくさんの情報が盛り込める

一度でも不動産売買ポータルサイトをご覧になったことがあるならわかるかもしれませんが、写真や図面をふんだんに使えるのも大きなメリットです。

物件そのものの状況や、周辺環境の状況が分かる情報がたくさんあるにこしたことはありません。たくさんの情報があれば、購入を検討している人にとって、判断の後押しになるはずです。

不動産売買ポータルサイトを使うデメリットとは?

一方、不動産売買ポータルサイトには、デメリットも存在します。

1.掲載料がかかる

不動産売買ポータルサイトはただで使えるわけではありません。提供会社ごとに、所定の手数料がかかります。物件の売買が成立した場合の媒介手数料が少ない場合、不動産売買ポータルサイト自体への掲載を見送る不動産会社も少なくありません。

2.売主が費用を負担する場合もある

費用がかかることは、別の問題ももたらします。不動産売買ポータルサイトに情報を掲載した場合、その手数料をどう分担するかは、不動産会社の裁量次第です。不動産会社が全額負担する場合もあれば、売主に負担を求める場合もあるでしょう。線引きを明確にしておかないと、トラブルの元になります。

不動産売買ポータルサイトを使いこなすポイントは?

これまでの流れを踏まえて、不動産売買ポータルサイトを使いこなすために心がけたいポイントを考えてみました。

1.広告戦略について担当者とよく話し合う

どんな方法で、どれだけの期間広告を打つのかについて、不動産会社の担当者とよく話し合ってください。物件の所在地、想定している買主の人間像、売却を成立させたいタイミング次第で、どんな広告活動を行うべきかは全く違ってきます。

コミュニケーションを緊密にし、希望はもれなく伝えるのをおすすめします。

2.広告費の金額と分担を明確にする

広告戦略が決まったら、それぞれにかかる費用を明細として出してもらいましょう。どう分担するかを決める場合、この明細を元に話し合うのが無難です。

マンション高く売るならこのサイト!

マンション一括査定サービスの中で一番優秀なのが、「マンションナビ」です。独自のマッチングシステムで約500社の不動産会社の中から信頼できる会社を選択できます。初めての売却は失敗が多いので、マンションの売却を失敗しないためにもマンションナビを利用しましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です